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そのもの忘れ、
アルツハイマー病の
サインかも

テレビCM『花と髪』篇 (30秒)

「テレビの俳優の名前が思い出せない」
そんなことが増えてきて、年のせいだと思っていませんか?

確かに、年齢を重ねるにつれて、もの忘れが増えていくものですが、このようなことはありませんか?

「何度も同じものを買ってきてしまう」「予約や約束したこと自体を忘れてしまう」
こうした症状は、単なる加齢によるものではなく、「アルツハイマー病」のサインかもしれません。

まずは正しい知識を知ることから始めてみませんか?

認知症の種類

もの忘れは認知症の症状の1つです。

認知症は、その原因疾患により種類が分かれ、アルツハイマー病は原因疾患の第1位です。
認知症には、適切な治療により治るものや、早期であれば治療選択肢が広がるものなどがあります。

気になる症状があれば早めに専門医に相談し、原因を知ることが大切です。

都市部における認知症有病率の円グラフ アルツハイマー型認知症が最多の67.6%

参考
・厚生労働省「都市部における認知症有病率と認知症の生活機能障害対応」(平成25年5月報告)より作成

アルツハイマー型認知症
脳にアミロイドβが異常にたまり、もの忘れなどがあらわれます。
レビー小体型認知症
脳にレビー小体がたまり、ないはずのものが見えるといった症状があらわれることがあります。
前頭側頭型認知症
脳に必要のないタンパク質がたまり、わがままになったり、思いついたまま行動します。
血管性認知症
主に脳卒中により、手足のしびれなどがあらわれます。
適切な治療により治る可能性がある認知症
てんかん、脳炎、脳腫瘍、正常圧水頭症、硬膜下血腫、甲状腺機能低下症、ビタミンB12欠乏症 など

参考
・林真由美など:ブレインナーシング 41(1): 54-64, 2025.

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